FC2ブログ
スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
カタログの歴史 その10
- 2014/05/23(Fri) -
アクア修行の旅で、山にこもっておりました。
更新が遅れましたが、いかがお過ごしでしょうか。

カタログの歴史も、だいぶ現代史に近づいてきました。
今回は2007を持っていなかったので、2008をお送りいたします。


2008.jpg





先ずはラミーノーズテトラの生息地の写真です。

ラミーノーズテトラが肩まで赤い!

ラミーノーズテトラが肩まで赤い!
よく見ると側線も赤いのです!!

そして、今回のカタログは英語での説明も併記されています。






そして、この流木が……

このように組むと……

こうなります。

こうなります。

120×45×60㎝です。
後景の赤い草は少ししか見えません。
水面や右下にもチラッと赤が見えます。
ちょっとだけしか見えないと、妙に見たい気持ちに駆られます。
赤い花のようなチラリズム……。
私、こういうのに弱いんです。
例えば……
あっ!
いやっ!
やめておきます。
とにかくチラリズムには弱いのです!







そして、この流木を組んで……

流木を組んで……

更に植栽をすると……

こんなんできました!

あれっ?
これも赤が隠されている!
赤は隠すのでしょうか?
とにかく、赤は花のように上にちょこんと乗っている場合が多いですね。









そして、後半は石組です。

親石→副石→添石……

1の親石を真ん中やや左に置き、やや小さい2の副石を反対に傾け置きます。
3・4・5の添石をジグザグに置き、6(白抜き)の捨石で連続性を出します。
盛り土、石の間などにソイルを入れます。

更に捨石と植栽……

最前列にはキューバパールグラスを、その後ろにグロッソスティグマを、石の際にはリシアを配置しています。
石の間にはブリクサショートリーフとエキノドルステネルスを配置しています。
後景にはエレオカリスビビパラを植えています。

そして完成図は……

万天石は万場の天竜石なんでしょ?!

万天石は「万場の天竜石」ですよね?
万場は秘境グンマーにあります。







伏石の石組は……

石を伏せて配置しています。

植栽すると……

草原のレイアウト!

草原のレイアウトになりました!







逆にこちらの石は立てて使っているため、緊張感があります。

こちらの角度は緊張感があります。

植栽すると……

そして植栽!

リシアの小石で石の周りを囲み、その前方にはグロッソスティグマ、
石の際には駅のドル捨て値留守とヘアーグラスを植栽しています。
             ↑
(これ、変換間違いですが、面白いので残しちゃいました。)

そして完成品がコチラ……

120✖45✖60

わずか三石で組んであります。
やはり石組は奇数なのでしょうか?









そして、この水景色は表から見ても、裏から見ても鑑賞できるように計算されたものです。

。

そして完成品は……

そして上の石組です。

こうなります。
350×75×75㎝です。

総括します。
ADAのカタログは、販売促進だけを目指しているものではありませんでした。
ユーザーを育てないと、購入はしないでしょう。
だから How to のページを充実させています。
もう、ホント教科書ですね。
しかも、写真集みたいです。

にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
この記事のURL | アクアリウム | CM(4) | TB(0) | ▲ top
<<カタログの歴史 その11 | メイン | カタログの歴史 その9>>
コメント
--
ブラックウォーターの景色見るの大好きです(^_-)-☆

ブラックウォーターと流木だけのレイアウトにエンゼルとディスカス泳がしてるのとか萌えます。


表・裏両方から鑑賞できる石組レイアウトは難易度が高いのでしょうね(^_-)-

水槽が部屋の仕切りみたいになってるのは、夢ですよね~。
2014/05/26 21:12  | URL | Mint #aa0nrIO.[ 編集] |  ▲ top

--
カタログの歴史、読ませていただきました。
去年から始めた初心者にとって、とても貴重な体験ができました。
すごく前からやっておられる方は、これらの素晴らしいカタログとともに、知識を増やしていっているのだと思うと、その差の大きさを考えずにはいられません。
これからも少しずつ知識を深めて、続けていきたいと思いました。

2014/05/26 23:22  | URL | 45F #-[ 編集] |  ▲ top

-Mintさんへ-
ありがとうございます。
天野さんの説によると、エンゼルフィッシュの長いフィラメントは、
流木に擬態しているそうです。
なるほど!
エンゼルフィッシュと流木は、しっくりくるはずですね!

表からも裏からも鑑賞できる水槽は、やはり難易度が高いです。
先ず、350cmの壁がないとできません。
そして、そのレイアウト技術たるや、もはや神の領域と言えます。
もっとも、世界中で石を組めるのは、天野さんただ一人かもしれません。
まさしく夢のような水槽です。
2014/05/28 11:14  | URL | 古形大和 #-[ 編集] |  ▲ top

-45Fさんへ-
ありがとうございます。
記事はお役に立ちましたか。
BOUBIROKUがお役に立つコミュニティーになれれば嬉しいです。
しか~し!
すごく前からやっていても、レイアウトがうまいとは限りません!
939位です!
石組の法則など、一緒に勉強していきましょう!
2014/05/28 22:52  | URL | 古形大和 #-[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://furukatayamato.blog98.fc2.com/tb.php/168-0c1a8887
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。