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カタログの歴史 その8
- 2014/05/08(Thu) -
さあ、今日も古いレイアウトを見てみましょう。
今日は2005です。
そして、バインダー式のカタログはここまでです。
このバインダー式の2002~2005をカタログの歴史の中で、【中期】と分類させて頂きます。
(勝手に!)

2005


















前半は、石組です。

石をこのように組むと……

石をこのように組むと……

こうなります。

このようになります。
180㎝です。
ソフナイザーで硬度を下げたそうです。
左後ろの石は、ほとんど見えません。
しかし、映り込みによって、姿を現します。









また、創造配植ってご存知でしょうか?
「植え替え」 の事です。
最初はこのような水景でしたが……

最初はこうでしたが……

有茎草を植えて、コケを撃退したそうです。

「植え替え」のこと穂創造配植っていいます。


















そして、120㎝は……

レースプラントがスゴイ!

レースプラントがスゴイ!





そして、60㎝は……

60だと組みづらい?

「石を組む」 というよりも、親石の迫力を押し出しています。
また、手前に背の高いヘアーグラスを植栽するという、新しい技法を取り入れています。







そして、31㎝です。

31㎝です。

高さが18㎝なので、エキノドルス・テネルスも後景草になります。










そして、後半は流木です。
まず、この流木が……

この流木が……

やはり、こうなります。

やはりこうなります。

180㎝です。
高さ60㎝に意味を持たせるのは難しく、中央の空間はどこまでも続いているように見えます。









もう一丁!
この流木も……

この流木も……

こうなります。

こうなります!

120㎝です。
水槽から流木が飛び出す、オープンアクアリウムです。
いつも思うのですが、流木が 「生け花」 のようです。








そして、90㎝は……

90㎝です。

2本の流木がコケでつながっているようです。
後景草はエキノドルス・アングスティフォリアと書いてあります(ちょっと大きいような気もしますが)。
アングスティフォリアは大好きなんです。










そして、60㎝は……

白トビしないように撮るには、どうすればよいのでしょう?

パールグラスが横に這い、ラージパールグラスが上に伸びています。








本日のラストは、350㎝です。

350㎝

総括します。
2004は、水景写真が少なめでしたが、2005はたくさんありました。
特に、石組と流木とに分けているので、いつもの倍くらいの写真がありました。
まさに死力を尽くすような本でした。
2005までが、バインダー式の写真集のような本でした。
しかし!
2006がトーンダウンしているわけではありません!!
(次回に続く……)


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コメント
--
レースプラントっていつの時代でも

モダンなイメージです。

私が最初見たのは・・絵で白黒で・・
(妖怪人間ですらカラーだったからね)

「こんな水草本当にあるの?絶対嘘よ!!」って思いました。

そう思えば凄い時代になりましたよね。

昔はコリドラス・スティルバイが滅茶苦茶高かった。

昔はアジアアロワナは飼えない魚だったし・・。

ペットショップで普通にワニの子供売ってたww

時代の流れ凄いね。

2014/05/08 22:35  | URL | Mint #aa0nrIO.[ 編集] |  ▲ top

-Mintさんへ-
ありがとうございます。
以前、思いました。
Mintさんは『バスルームから愛をこめて』をご存知……。
ということは、私と同世代なのかと……。
でも、ステルバイが高級魚だったとは知りませんでした。
アクアリウムでは、私より先輩なのでしょうか?

そして、時代は流れますねぇ。
ラインとかエクセルとかもよくわかりません。

先日、農業に誘われました。
誘ってくれた人は、「二酸化炭素を減らしたい。」と言っていました。
私は過去に向かって歩いているような人間なので、農業に参加してみたくなりました。
(ま、数年のうちには転職しませんが……。)
2014/05/09 00:24  | URL | 古形大和 #-[ 編集] |  ▲ top

-管理人のみ閲覧できます-
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/05/09 01:22  | | #[ 編集] |  ▲ top

-レースプラント-
私も最初は作り物だと思いました。
店の水槽の中で実物がゆらゆら揺られているのを見ても
自然の植物だとは到底信じられませんでした。
誰かが言った「人間が作り出したデザインのそのほとんどは
自然世界の造形を真似たものに過ぎない。」
という言葉を思い出しました。

13枚目のレイアウトは比較的最近の『AJ』の表紙飾ったものですね。
とても気に入っておりましたがそんなに前のものとは思いませんでした
やはり天野さんのレイアウトは異次元ですね。

私は『こっちをお向きよソフィア』で大ファンになりました。
iTunesライブラリにも入れております。
2014/05/09 02:41  | URL | waterlilly1121 #-[ 編集] |  ▲ top

-風景写真-
私も思い切り文系の人間です。
絞り ー シャッター速度 ー ISOの関係などは
何ら難しいことはなく直ぐに理解できます。

しかし風景写真は確かに一時期熱中しましたが
”あること”を切っ掛けに一瞬で足を洗いました。

現在の写真機は仕事で使う為に数年前に購入した物で
実に10年以上振りに手にした一眼レフ
そして初めてのデジタル一眼レフでしたが…
使ってみて非常に困惑しました。

先ず、「AFのピントが甘い(甘過ぎる!)」
そして何より「写真の発色・表現力が低い」

安価な機種ならばいざ知らず
けっこうな高級機種を購入したので
最初は壊れているのではないかと本気で疑い
本屋に行って昔読んでいた写真の雑誌を見たり
キャノンの展示場に足を運んで確認しましたが…
残念ながらデジタル写真は最高級機ももってしても
銀塩写真には遠く及ばないようです。

昔は掲載された写真を見ると
この人が撮った同じ風景を自分もこの目で見てみたい!
この場所に行ってみたい!という強い衝動に駆られたものですが

デジタル写真の映像には
燃えるような赤色も失ければ
目を開かせてくれるような黄色も
吸い込まれるような深淵な黒色も
心身が洗われるような木々の瑞々しさを伝える緑色も

色も薄ければ立体感も感じられない
なんとも薄っぺらく味気のない
感動する様な写真など一枚も無い

まさにレコードがCDになった時のような感じです。
本当に本当に残念に思いました。
天野さんがアナログ写真にこだわるのは当然のことです。

ですので、今の写真機で風景写真など
撮る気もしませんしお奨めもしません。
利便性ばかりが重視され、
人間の心を育てる本当に良い物が失われてしまう
今の世の流れに悲しい思いが湧くばかりです。

連投&愚痴
大変申し訳なく…
2014/05/09 03:31  | URL | waterlilly1121 #-[ 編集] |  ▲ top

--
おはよーデル

ガラス側面の写り混みまで
計算されるとはすごいの一言~
60ではダメである程度の大きさがないと写りこまないでしょうね、きっと

どれも渾身の力作と思いますが、この記事も渾身の力作と思いました、画像のトリミングとか大変そう…

そういえば、うちにテネルスがあったような…後景で使える…
次回は後期編ですね
2014/05/09 07:28  | URL | keibocchi #-[ 編集] |  ▲ top

-鍵コメさんへ-
ありがとうございます。
ああ、なるほど!
じゃ、私と……
いや!

すると、お父さんと……
いや!
シークレットばかりで、お返事が書けない~!

それではお邪魔いたします。
2014/05/09 22:14  | URL | 古形大和 #-[ 編集] |  ▲ top

-waterlilly1121さんへ-
ありがとうございます。
ADAギャラリーに行ったことはありますか?
そのギャラリーに、よくレストランの厨房にあるような大きな冷蔵庫があります。
カメラのフィルムを保存しておくための冷蔵庫です。
銀塩写真のために、数年分のフィルムを保存してあるそうです。
天野さんは、そんな大金をはたいてまで、銀塩写真にこだわっているそうです。
美しい写真を撮るために、フィルムにこだわっているのですね。
2014/05/10 19:06  | URL | 古形大和 #-[ 編集] |  ▲ top

-Re: レースプラント-
waterlillyさんへ。
ありがとうございます。
レースプラントやバナナプラントを見ると、
「なぜ神はこんな形を作りたもうたのか?」 と思います。

また、古い写真を若い方たちに再確認して頂き、オッサンとしていは、とても嬉しいです。

そして!
『こっちをお向きよソフィア』 は知っています!!
しか~し!!!
iTunesやライブラリがなんのことかわかりませ~ん!!!!
2014/05/10 19:14  | URL | 古形大和 #-[ 編集] |  ▲ top

-keibocchiさんへ-
ありがとうございます。
ガラス面の写り込みは、実際よりも広く見せ、連続性を感じます。
天野さんは、写真に写らない石をわざわざ置き、
映り込みで見せる所まで計算しています。
60㎝でも、左右に5㎝ずつ映り込めば、70㎝の水景に見えます。
   ↑
「実際に私ができる」 ということではありませんが……。

また、「渾身の記事」 なんておほめ頂き、ありがとうございます。
実際は、皆様のように、何か努力して写真を撮る……という苦労はなく、
ただ古い本を持っている……というだけです。
確かにトリミングは面倒なのですが、
きっちりトリミングするのではなく、ちょびっとだけ努力した感じを残してみました。
   ↑
これも、実際の努力よりも頑張ったように見せる技法です!
   ↑
(天野さんに比べると、セコイ技法です)
2014/05/10 19:30  | URL | 古形大和 #-[ 編集] |  ▲ top

--
あの曲はもう少し評価されても良いと思うのですが
久美子=赤道小町みたいなイメージが定着して
その他の曲がほとんど流れないのが残念です。

ギャラリーは一度だけ行きました。
トイレの前の冷蔵庫、あれがそうでしたか。
AJには確かフィルム10年分+特殊な保存冷蔵庫を作らせた
と書いてあった覚えがあります。
しかしデジタルが銀塩写真を超える日が来るのか…疑問です。

デジタルオーディオは便利ですよ〜
円盤を入れ換えること無く何万曲の中から
聴きたい曲が直ぐに聴けますので。
音はもう…どうしようもありませんけれど(苦笑)

風で木々が揺れる音、雨の音
どんな天才の歌声も旋律も敵わない
これが最高の音楽ですよね。
2014/05/12 01:55  | URL | waterlilly1121 #-[ 編集] |  ▲ top

-waterlilly1121さんへ-
ありがとうございます。
ギャラリーの冷蔵庫は、フィルム専用かは確認していません。
ただ、AJで 「冷蔵庫を買った。」 という記事の直後に、
あの冷蔵庫を見たものですから、恐らくはフィルム専用なのではないかと思います。
オサレなギャラリーに、厨房のような冷蔵庫は似合わないので、恐らくは……。

>風で木々が揺れる音
で思い出したお庭があります。
何度か紹介したことがありますが、京都の青蓮院のお庭です。
一月くらい何もしないで過ごしてみたくなるようなお庭です。
私の心の中では、ナンバーワンのお庭です。
2014/05/13 00:16  | URL | 古形大和 #-[ 編集] |  ▲ top


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