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侘び草リシアの実験結果
- 2013/10/12(Sat) -
田んぼで採取したゼニゴケ(右)……、

右の方が高くなっています。
こいつがリシアになるのか?
という実験を進めてきました。

こいつが分岐している?
こんなのを採取して、水槽に入れました。
するとこの草体は

あの粒々ゼニゴケが
だんだんとふさふさしてきて、

「わび草リシア」として発売しません
リシアとなり、

旅立ち
旅立っていきました。
すべてがリシアになったのか、もっと細かく観察すればよかったのですが、
すべてを目視したわけではありません。
しかし、すべてがリシアになったと思います。

そして、リシアが水中化するおよその過程をご報告します。
これもじっくりと観察したわけではないので、間違えがあるかもしれません。
「およその過程」 ということでお許しください。

①ゼニゴケ状の水上葉は

と言うわけで実験!


②その先端が多分岐します。

三つの形態
 リシアはその生涯において、二分岐を繰り返します。
 しかし、この時だけ、なぜか多分岐します。
 この多分岐から本格的に細くなります。
 しかし、そのシステムは、この簡易な実験からでは解明できません。
 もし、仮説を立てることが許されるならば、
 二分岐がたくさん集まって、多分岐に見えるのではないでしょうか。


③そして、右から左に移るにつれて、水量が増えるように、
水中葉から半水中葉へ


④旅立ちます。
ゼニゴケが二分岐します

もう一つ仮説を立ててもよろしいでしょうか。
今度は、言葉の問題です。
ゼニゴケの語源はリシアなのではないでしょうか。
田んぼのゼニゴケは、いかにも銭のように丸い草体をしています。
裏庭に生えているゼニゴケは丸ではありません。
イタゴケというか、ベッタリゴケとか、そんなイメージです。
昔は裏庭よりも田んぼの方に、人々の関心が集まっていたのではないでしょうか。

いい加減な実験で、仮説がいくつもありましたが、いかがでしょうか。


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コメント
--
結局、皆さん旅立たれたんですね~
やっぱりリシアだったんですね♪
残念のような、嬉しいような
もさもさの状態が、水中で固定出来たら良かったのになぁ(小遣い稼ぎに?笑)
2013/10/12 22:04  | URL | kotori #R63KSl6.[ 編集] |  ▲ top

-kotoriさんへ-
ありがとうございます。
嬉しい……というのは、よく見かけるゼニゴケが、リシアであった
……という意味ですよね。
残念……というのは、侘び草のように置くだけではダメ
……という意味ですよね。
そうなんです。
水中葉になると、
仮根を失うと言っても
過言ではありません。
だから、侘び草リシアとして、販売できないのです。
どうも私のフィールド・ワークは、惜しいところでお金に結び付きません。
石もいいヤツを拾ってくるのですが、どうも売るとダメみたいです。
石・草・苔……人生の中で、拾うことに時間をかけているなぁ。
私の人生のテーマは「下を向いて歩こう!」 です。
2013/10/13 06:37  | URL | 古形大和 #-[ 編集] |  ▲ top

--
おはようございます♪

水草専門用語?!
リシアって言葉が分からなかったです('д'|l!)ぁ゙…

2013/10/13 09:44  | URL | SPIN #-[ 編集] |  ▲ top

-SPINさんへ-
ありがとうございます。
さて、水草大好きオヤジとしては、ここが腕の見せ所……。
野球でたとえるなら、「第1章 投手と捕手は仲間です。」といったところでしょうか。

さて、リシアはウキゴケ科で、写真のように浮いちゃいます。
こいつを糸で縛って、石や流木に巻き付けます。
着生はしません。
すると、じゅうたんのように美しい草原が広がります。
こいつを二酸化炭素多め・強光で育てると、美しい酸素の気泡をつけます。
私が最も好きな水草でもあります。
また、最も簡単な水草=最も殖える水草=最も水質を浄化する水草でもあります。
しかし、殖えると浮いてきてしまい、最も維持が難しい水草とも言えます。

あれっ?
普通の説明になってしまった!
もう文字での説明には限界があります。
直接、お会いして説明申し上げます!
(でへへへへへへへへへへへへへへへ)

水草大好きオヤジから、エロオヤジになってしまいました。

追伸
秋の京都なんてデートにはいいなぁ。
  ↑
(妄想中です。)
2013/10/13 11:49  | URL | 古形大和 #-[ 編集] |  ▲ top

-こんばんわデスm(_ _)m-
私も先にコメントされた方同様、リシアを知りませんでした。古形さんの説明がとても丁寧で、わかりやすかったです^_^
これからも勉強させてくださいm(_ _)m
2013/10/13 22:22  | URL | ななこ #-[ 編集] |  ▲ top

-ななこさんへ-
ありがとうございます。
今回は3人もの女性からコメントをいただきました。
記念すべき日です。
これからは女性向け水草ブログとして……
調子に乗りすぎました!

さて、リシアの美しい気泡に魅せられて、水草にハマった人も多いはずです。
水中では、酸素が誕生する瞬間を、目で見ることができます。
理科教育や環境教育に役立てたいくらいです。

また、
>勉強させてください
なんて照れてしまいます。
なにしろ❝最も簡単な水草❞なのです。

説明はわかりやすかったでしょうか。
「なるべく短く」 を意識してみました。
エロオヤジの説明でよければ、いつでもご説明申し上げます。

追伸
お近くに農業をやられている方がいらっしゃいますよね。
「ゼニゴケってどこにありますか?」と聞いていただけないでしょうか。
もし「田んぼ」という答えが多ければ、
「ゼニゴケの語源はリシア説」が証明できるかもしれません。
2013/10/14 01:12  | URL | 古形大和 #-[ 編集] |  ▲ top

-ゼニゴケ-
田んぼのゼニゴケの件。
実家の祖父に聞きましたが、じっくり見たことないからわかんね〜…だそうです~_~;
でも、ノチドメは田んぼ脇の草地から取ってきたものですし、傘をかぶったようなコケ(ゼニゴケの種類ですか?)も、田んぼ脇のハウスの外側にあります。いつもジメジメしているところです。
こんな事しかお伝えできず、すみません…
2013/10/15 22:01  | URL | ななこ #-[ 編集] |  ▲ top

-ななこさんへ-
わざわざ、アンケート調査をしていただいたのですね。
ありがとうございます。
この貴重なデータを元にして、調査を開始します!
あと1,000から2,000のデータを集めれば、
「ゼニゴケの語源はリシア説」が証明されるでしょう。
  ↑
道のりは遠い~!

また、文中の「傘をかぶったようなコケ」は何でしょうね。
ゼニゴケの胞子を飛ばすところは、傘のように見えますが、
その部分のことでしょうか。
☂←こんな感じ?
2013/10/16 00:47  | URL | 古形大和 #-[ 編集] |  ▲ top

-そんな感じ^ ^-
そんな感じです^ - ^

少しでもお力になれるなら、田んぼ情報、こらからもお伝えしますね!
2013/10/16 06:44  | URL | ななこ #-[ 編集] |  ▲ top

-ななこさんへ-
ありがとうございます。
☂の感じでしたら、いわゆる普通のゼニゴケでしょうか。
という訳で、「スミマセン」なんて謝らないでください。
私の方こそ、冗談のようなお願いですので、こちらの方がスミマセンです。
これからも田んぼ情報・生き物情報を楽しみにしています。
2013/10/17 00:27  | URL | 古形大和 #-[ 編集] |  ▲ top


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